下の写真は「超広角レンズ」で撮っています。

写真がなんとなく歪な感じに写っていますが
これは、広角レンズの特徴で仕方のないことでもあります。
通常のコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の広角では
ここまで壁の端から端まで入りきりません。
現場の写真を撮るとき
特に室内の写真を撮るときに
このレンズはとても役に立ちます。
リビングはもちろん、浴室、トイレ、洗面室などの
狭い部屋になればより一層威力を発揮します。
ある意味特殊なレンズなので値段もそれ相応にしますが
仕事では一番活躍してくれていいる頼もしいレンズです。