昨日は、ちょっと丹波へ行ってきました。
先日、あるところから「陶芸教室」の割引券を頂いたので
どんなものかと覗きに行ったのです。
行った先は
「丹文窯」。
運悪く、陶芸教室はできなかったのですが、
4代目の若いご主人に、陶芸の話をいろいろお聞きできて楽しい時間を過ごしました。
妻は、売っていた赤いお茶碗が気に入ったと、頂いて帰りました。
もちろん若いご主人のオリジナルです。
丹文窯さんには、個性的な陶器がいろいろ並んでいて、
どれも素敵なものばかりでした。
次回はぜひ陶芸教室に挑戦したいと思います。
その後、近くの
「陶の郷」へ。
ここでは流石に立杭焼がズラリ。
立杭焼の各窯の展示販売の建物もあり、興味津々で見て周りました。
毎日使う食器を、お気に入りの陶器で揃えるのも楽しいかもしれません。
妻に負けじと私もお茶碗や湯呑、コーヒーカップなどを揃えてみようかな。。。
なんとなくハマりそうです ^^